日々の音盤 2008/03 [1]

2008/03/01 - 2008/03/05

Amazing Blondel / Evensong/Fantasia Lindum
Johnny Cash / American III: Solitary Man
The Cash Brothers / How Was Tomorrow
Elvis Costello & The Attractions / All This Useless Beauty
Electric Light Orchestra / A New World Record
Guster / Ganging Up On The Sun
Kate St John / Second Sight
Jonny Kaplan & The Lazy Stars / Ride Free
R.E.M. / Automatic For The People
Sloan / Never Hear The End Of It
Pete Yorn / Nightcrawler
Neil Young & Crazy Horse / Ragged Glory

Amazing BlondelはUKのバンドで、"Evensong"は1970年リリースの2作目で、"Fantasia Lindum"は1971年リリースの3作目。この2作をまとめた盤がBGOレーベルから発売されています。

英国のフォークを少しずつ聴き進めているのですが、これまでに聴いたものとは少し雰囲気が違っていて、使われている楽器がバロック音楽とかで使用される古楽器のようです。バロック音楽は以前に少し聴いていたぐらいで、楽器とかの事情まではほとんど知らないので、的確な事は書けませんが、雰囲気として通じる部分は確かにあるように感じます。

ここまでの記述を見て、このバンドを知らない人だと堅苦しい音を想像してしまうかも知れないけど、それほどでもなく、曲によっては初期のPaul McCartneyのソロ作品に通じるような感じの曲もあったりして、のんびりとした雰囲気のフォークという感じですね。そこに宮廷音楽を思わせるような優雅な雰囲気がそこはかとなく加わって、このバンド独自の音世界を繰り広げているという印象ですね。

曲も良いし、演奏や構成などの完成度も高いんじゃないでしょうか。この前後の作品も聴いてみたいけど、やや入手困難っぽいようなので、再発が待たれるとこです。

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