Spankers, welcome back to Japan!

世間はワールド・カップの話題に包まれているようですが、ここは番外地。阪神の残塁まみれの攻撃に少し疲れながらも音楽を聴いております。そんな中、とても嬉しい来日情報が。そう、2003年に来日して怒涛のジャパン・ツアーを行ったAsylum Street Spankersの再来日です。

詳しい日程とかは興味があれば検索してもらうとして、9月の中旬に来日です。前回は地方都市も回ったりして、正にジャパン・ツアーという趣きでしたね。普段はライヴとかをしない所を会場に選んだりしていて、ライヴの模様を収めた写真(web上で現在も公開中)などを興味深く見たのを覚えています。

さて、Spankersについて少々。Texas州Austinを拠点としたバンドで、以下の4人を中心に結成されたそうです。素敵な声を聴かせてくれるChristina Marrs、破格の存在感とワイルドかつ繊細なヴォーカルなどで見る者をとにかく楽しませてくれるWammo、えも言われぬ味わいのクラリネットや声を聴かせてくれるStanley Smith、そして強烈な個性の面々をしっかり支えるようなギターを奏でるGuy Forsyth。時期によってメンバーが入れ替わりながらも、総勢7名ぐらい(?)で活動、曲によって楽器を様々に持ち替えての演奏を聴かせてくれます。

彼らの音楽は一言で表現できないほどに多様で、アメリカのルーツ・ミュージックの全ての要素を孕んだような音楽と言えるでしょうか。オールド・タイムの音楽に詳しい訳ではないので、きちんとは語れませんが。まあ、音楽的なバックボーンはしっかりしているバンドだし、色々と考察できるのかも知れませんが、このバンドはとにかく聴く者を心の底から楽しませてくれるので、深く考えずに音に接するに限るんじゃないかと。私も2003年のライヴの際はCDなどで音を聴かぬままに彼らを見ましたが、演奏が始まった途端にファンになってましたから。

う~ん、何を書いても、あの時の素晴らしさや興奮した気持ちは伝えられそうにないなぁ・・・ もうね、騙されたと思って彼らのライヴを体験してみるのが一番でしょう。音楽に関して偏狭な趣味を持っていなければ、きっと楽しめるはず。とにかく、私は今から楽しみでしょうがないですね。

個人的には、前回の来日の際に存在感いっぱいで楽しませてくれたKorey Simeoneや病気で来日できなかったStanley Smithが現在のメンバーのラインナップに名を連ねていないのが残念ですね。でも、新たなネタ(?)を仕入れているであろうSpankersには期待しまくりです。それに、Wammoの腹も要チェックだし?

A.S.S.のウェブ・サイト(右側の青文字の所から入場)myspace
へのリンク。

"Spankers, welcome back to Japan!" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント