日々の音盤 2009/06 [6]

2009/06/26 - 2009/06/30

Clarkesville / The Half Chapter
Barry Dransfield / S.T.
Justin Townes Earle / The Good Life
Justin Townes Earle / Midnight At The Movies
Grass-Show / Something Smells Good In Stinkville
Joe Henry / Scar
Ben Kweller / Changing Horses
Rhett Miller / S.T.
Solas / The Hour Before Dawn
Strawbs / From The Witchwood
Teenage Fanclub / Songs From Northern Britain
Zumpano / Look What The Rookie Did

どれが初聴きだったんでしょうね。覚えていないので、軽く調べてみると、Justin Townes Earleの"Midnight At The Movies"とJoe Henryの"Scar"のようです。

EPを経てリリースされた2008年のデビュー・アルバム"The Good Life"に続いて、Justin Townes Earleの新作は短い間隔でのリリースとなりました。前作に続いて、収録時間は短くて、一気に聴かせます。その前作はやや地味かなと思えるぐらいに真っ当なアメリカーナで統一されているような印象でしたが、新作では曲調も多彩になり、何だか別の人のアルバムを聴いているような気がしてしまいます。まあ、コアの部分では大きな変化はしていないのかも知れないけれど。ちょっと見誤っていたかなぁ・・・ 個人的には、新作の方が断然に魅力ありで、今後への期待は高まるばかり。もう一段階踏み進んで行ってしまう前に、何とか来日してくれないもんでしょうかねぇ。

Joe Henryに関しては、90年代前半のアルバムが好きで、その中でも、1993年の"Kindness Of The World"は素晴らしい作品なのです。近年はプロデューサーとしての活躍も目立つJoe Henryですが、この"Kindness Of The World"を聴いていると、ソングライターとして、さらには、シンガーとしても実に魅力的な資質の持ち主だと思えるんですよね。この後の2作で徐々にその魅力が薄れてしまったように感じていたので、ちょっと疎遠になっていたのだけど、2001年作の"Scar"の中古盤が格安で売られており、入手してみたのです。すると、以前とは違うかなと思えるものの、何だか妙に良い。まあ、もうちょっと聴き込みが必要ではありますが。タイミング良く新作もリリースされたので、そちらも入手済み。気に入るようなら、その間の作品も聴く事になりますね。静かに話題になっていた近況が理解できたような気がした・・・っていうのが、"Scar"を聴いての率直な感想。やはり、貴重な才能を持った人だと思った次第。

日々の音盤 2009/06 [5]

2009/06/21 - 2009/06/25

Steve Earle / Washington Square Serenade
Jason Falkner / Bedtime With The Beatles Part Two
Fotheringay / S.T.
The Frank And Walters / A Renewed Interest In Happiness
Ed Harcourt / Here Be Monsters
Chris Laterzo And Buffalo Robe / Juniper And Piñon
The Maroons / You're Gonna Ruin Everything
Nada Surf / Lucky
Oranger / The Quiet Vibration Land
Chuck Prophet / Homemade Blood
Starsailor / Silence Is Easy
Neil Young / After The Gold Rush

更新が滞りっぱなしで、申し訳ないです。色々とありまして、こちらに手が及ばなくて。

調べてみたところ、Fotheringayのアルバムが初聴きでした。でも、この後、全く聴いていない事も判明。聴く時間がないのに、あれやこれやと買っていましたからねぇ・・・ Fotheringayのアルバムに関しては、また聴き重ねた上で書かせてもらう事にします。例によって、書かないままになってしまうかも知れませんが。

先述の通り、まあ、色々とあった事もあり、ここ最近は音楽に集中できるような状態でもありませんでした。そんな中でも、入手する方のペースはそんなに変わっていなかったので、未聴CDが増えてしまったような印象。特にクラシック音楽のCDの購入が増えているのが、ここしばらくの状況。お得な仕様のボックス・セットが多くて、喜んで良いのやら、悲鳴を上げたいのやら。

そんな感じでもあり、これまで通りのblog運営ができるのか、不確定な要素もありますが、ポップ・ミュージックを聴いている時の自分の心持には大きな変化がある訳でもないので、安定したペースではないにしても、この場を維持していきたいと思っています。クラシック音楽に関しても、何らかの形で記述していければと思っていますが。同じ音楽なんでね、そんなに距離はないんですよ、私の中では。