日々の音盤 2008/11 [4]

2008/11/16 - 2008/11/20

The Apples In Stereo / New Magnetic Wonder*
Jim Boggia / Misadventures In Stereo
Justin Currie / What Is Love For
Ben Folds / Way To Normal
Emmylou Harris / All I Intended To Be
Gary Louris / Vagabonds
Alex Lowe / Step Forward All False Prophets*
Jeremy Messersmith / The Alcatraz Kid*
Willie Nile / Streets Of New York
Willie Nile / Live From The Streets Of New York
Jody Porter / Close To The Sun*
Lucinda Williams / Little Honey

風邪を引いてしまったようで、しんどくなってきました。9月の時のように悪化してしまう前に何とか治したいとこです。

昨日、神戸市立博物館へコロー(フランスの画家。詳細は検索するなり、何なりと)の作品の展示を見に行って来ました。今年の初めに倉敷の大原美術館に行った際に最も惹かれたのがコローの絵で、それ以来、気になる存在だったのですが、運良く今回のような大規模な展示があり、嬉しく思っています。神戸での展示は9月の中旬からやっていて、10月ぐらいから行こう行こうと思いつつ、忙しかったり、疲れがたまっていたりで、延び延びになっていたんです。

体調もあまり良くない中でしたけど、行った甲斐が大いにありましたよ。到着した時刻がちょっと遅く、会場も思ったよりも人出が多くて、自分のペースでは見られなかったけど、素晴らしい作品がたくさんあって、彼の存在に気づけて良かったなぁ・・・と。開催が終わりに近付いている事もあり、グッズに売り切れ商品が出ていたのが、ちょっと残念で、欲しいと思った物のいくつかは入手できませんでした。まあ、しゃ~ないですね。開催は12月7日までなので、時間と興味のある方は行ってみては。

ちなみに、私が特に気に入ったのは、『ヴィル=ダヴレー、池の堰』と『ヴィル=ダヴレーの池』。どちらかを選べと言われると、朝まで悩んで、別の作品を挙げて、うやむやにしてしまいそう。水辺の風景を描いたものなんですけど、水面が実物や写真以上に現実感を感じさせるようで、陳腐な表現になってしまったけど、そんな感じで絵に強く引き込まれてしまいました。他の作品でも水面に目を奪われ、自分が水面フェチだったと初めて知りましたよ? 帰りの電車内で気付いたんですけど、この2作品って、制作時期が35~40年も隔たりがあって、んえ~~~、まじっすかぁ~と思わず声を上げそうになりましたよ。とにかく、大満足でした。

Willie Nileの"Streets Of New York"は2006年リリースの名盤で、このblogでも熱いレヴューを書かせてもらいました。その収録曲をメインにしたライヴ盤がリリースされています。確か、DVD盤も出ていたはずだけど、私のはCDです。"Streets Of New York"自体がライヴの雰囲気を内包していたし、曲順にしても、実にうまい配置をされていたように思うので、アルバムの収録順に近い形で繰り広げられるライヴ音源に耳を傾けていても、高揚感と同時に安心して聴ける部分もあるように感じました。まあ、思い描いていた音に近かったという事ですね。"Streets Of New York"の素晴らしさ、それを改めて強く印象づけられました。

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