日々の音盤 2008/01 [2]

2008/01/06 - 2008/01/10

Chris Laterzo / WaterKing
Chris Laterzo / Driftwood
Milkwood / How's The Weather
Gurf Morlix / Diamonds To Dust
Willie Nile / Beautiful Wreck Of The World
Nitty Gritty Dirt Band / Uncle Charlie And His Dog Teddy
The Sheers / Goodbye World
Sherwood / A Different Light
Shoes / Boomerang
Travis / The Boy With No Name
Lucinda Williams / West
Zubia Brothers / Voices On The Street

Willie Nileの"Beautiful Wreck Of The World"は2007年の旧譜のベストにもランク・インしていて、以前にも少しコメントをしています。改めて聴き返していて、ちょっと気付いた点がありました。3曲目に収録の"Bread Alone"という曲が、Patty Smythの"Never Enough"というアルバムに収録の"Call To Heaven"にそっくり。Patty Smythのアルバムは少し前に久しぶりに聴いていたので、すんなりと思い当りました。

んで、まず、Patty Smythの方のクレジットを見ると、"Call To Heaven"はTony Clarkinなる人の作曲との事。次にWillie Nileの方を確認したら、そのTony Clarkinに加えて、Willie NileとRick Chertoffが共作者としてクレジットされています(Rick ChertoffはCyndi LauperやHootersの作品でおなじみのプロデューサーで、Patty Smythのアルバムでもプロデューサーとして名を連ねています)。私が勝手に抱いた疑惑は瞬時に晴れました。曲調はほぼ同じで、歌詞が変更されているんですね。

ちなみに、"Never Enough"には、Willie NileとRick Chertoffによる共作の"Sue Lee"という曲も収録されており、今回の事がきっかけで初めて気付きました。アルバム自体もHootersのメンバーの貢献なども手伝って、なかなかの好盤。Tom Waitsの名曲"Downtown Train"のカヴァーも収録。この曲は後にRod Stewartもカヴァーしてヒットさせますが、Patty Smythのヴァージョンを下敷きにアレンジがなされたのではという話もあるようです。

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