今日の音盤 2007/11/30

画像今日の音盤。

Ron Sexsmith / Retriever (2004)

Canadaのシンガー・ソングライターによる7作目(メジャー・デビュー前の"Grand Opera Lane"を含む)。前作に当たる"Cobblestone Runway"と同じく、Martin Terefeがプロデュースを担当しています。これまでにリリースされた作品は以下の通り。他には、The Kelele Brothersとしての作品もあるけど、私は未聴のままですね・・・

① Grand Opera Lane (1991)
② Ron Sexsmith (1995)
③ Other Songs (1997)
④ Whereabouts (1999)
⑤ Blue Boy (2001)
⑥ Cobblestone Runway (2002)
⑦ Rarities (2003)
⑧ Retriever (2004)
⑨ Destination Unknown (2005)
⑩ Time Being (2006)

①はインディ時代の作品で、Ron Sexsmith And The Uncool名義でのリリース。Blur RodeoのメンバーだったBob Wisemanによるプロデュース。⑦は未発表曲やシングルのカップリング曲などのレア音源を集めたコンピ盤。⑨は長年の音楽仲間であり、ツアー・バンドのドラマーでもあるDon Kerrと組んでの作品。他はソロ名義のオリジナル・アルバム。

②でメジャー・デビュー、Elvis Costelloの絶賛も手伝ってか、新進のシンガー・ソングライターとして注目を集め、それ以降も素晴らしい作品をコンスタントにリリースし、90年代以降の最も重要なシンガー・ソングライターと言える存在でしょうね。『シンガー・ソングライター』という言葉を連発していますが、本人はそう呼ばれるのは好きではないというニュアンスの発言をしているのを何かのインタヴューで見かけた記憶があります。『シンガー・ソングライター』と言うと、どこか限定的なイメージが付きまとってしまうもので、その辺りを鑑みての発言だったかな。自分の音楽を普通にポップ・ミュージックだと捉えていたはずで、私もその意見には賛成です。彼の曲は私にとっては最高のポップ・ミュージックですからね。

②・③・④はMitchell Froom & Tchad Blakeと組んでの作品で、④はサウンドに華やかさを増しているものの、この3作は共通した空気感があるように思えます。どれも素晴らしい作品で、必聴でしょう。⑤はSteve Earle & Ray Kennedyをプロデューサーに迎えての作品で、単純にルーツ色を増したのではなく、従来の持ち味と新たな魅力とがうまく融合しています。忘れられないアルバムですね。このコンビでまたやって欲しいもんです。

上記の通り、⑥でMartin Terefeをプロデューサーに迎え、コンテンポラリーな音作りを展開。それまでとは少し違った印象の作品に仕上がりました。まあ、でも、根っこの部分では彼らしさが息づいていて、これはこれで傑作なのです。それを経ての⑧が今日の音盤で、⑥に比べると従来のスタイルに回帰しているような印象があり、バランス的にも優れた作品に仕上がっていますね。Sexsmith & Kerr名義の⑨を経た⑩では、久しぶりにMitchell Froomをプロデューサーに迎えており、注目作になりました。一聴した印象は地味ながら、新たな要素を盛り込みつつも彼らしさが失われておらず、絶妙な作品になっています。

私の最も好きなアーティストでもあり、どのアルバムも本当に素晴らしい出来なんですよね。一番好きなアルバムを選ぶのは無理ですね。どうしてもと言われれば、②を選んでしまうんだろうけど。でも、彼のアルバムを聴いてみようという人にオススメする作品なら、そんなに悩まなくても済みそう。順に辿るという意味では②でしょうし、総合的に見れば④が良さそうで、これを聴かんでど~する的には⑧ですよ。

1曲目"Hard Bargain"。なめらかなイントロからスタートし、いかにも彼らしいメロディ展開を見せる曲です。リラックスした中にも適度な情感が込められていて、深く心に残ります。2曲目"Imaginary Friends"は褒め言葉が見つからないぐらいの名曲。穏やかで美しいメロディや実直な歌詞は彼ならではで、そこにMartin Terefeによる音作りが被さり、極上の響きです。

3曲目"Not About To Lose"は情感を込めた歌がとても印象的。前作辺りから顕著になった要素でしょうか。4曲目"Tomorrow In Her Eyes"は非常に美しいバラード。前作の"Gold In Them Hills"に通じるような雰囲気もあるかな。

5曲目"From Now On"はいつになく力強い曲。ロックと言っても良いでしょう。2004年の彼の来日はアメリカの大統領選挙前の頃で、『新しい大統領の誕生を』とのコメント共に曲が演奏されたのが今でも記憶に残っています。ライヴではさらに力の入った演奏でした。6曲目"For The Driver"はほぼ弾き語りによる曲。セピア色の音像という感じで、どこか懐かしさを感じさせる。

7曲目"Wishing Well"は軽快でポップな曲。彼としてはロック寄りでしょうか。当たり前のように素晴らしい。8曲目"Whatever It Takes"は昔の作品からは想像できないような、アダルトな雰囲気。まろやかなメロディが堪りませんな。

9曲目"Dandelion Wine"は初期の作品に通じるような素朴さが感じられます。そこに成熟した味わいが加わり、素晴らし過ぎです。悲しくも美しい名曲。泣ける。10曲目"Happiness"は前後の名曲をうまく繋いでいるんですよ。この辺りはうまく言葉にできないんだけど、この並びは絶妙としか言えません。この曲自体も軽やかな小品という感じで、とても好ましく感じられます。

11曲目"How On Earth"は今までにない雰囲気の曲で、生まれる前から知っていたかのようなメロディが脳を心地良く刺激します。絵に描いたような名曲。最高。12曲目"I Know It Well"はここまでの流れをしっかりと受け止めるような、穏やかで大らかな曲。いつもの事ながら、彼のアルバムのラストの曲は良い曲ですよね。これは重要なポイントだと思います。

数え切れないぐらい聴いたアルバムですが、今でも聴く度に素晴らしさを実感。本当に良い曲揃いです。その充実度が実を結び、本国の音楽賞であるジュノー賞(Juno Awards)の2005年のSongwriter of the Yearを受賞。"Whatever It Takes"が対象だったように記憶していたけれど、改めて調べてみると、それに加えて、"Hard Bargain"と"Not About To Lose"も併記されていますね。個人的には、"Imaginary Friends"を入れるべきだと思うけれど。

2001年以降、毎年のアルバム・リリースが続いていたけれど、今年はなし。こちらが心配になるぐらいに快調なリリース・ペースだったので、これからは適度に間隔を取りながら、末永く作品を届けてくれれば良いなと思います。そして、来日の際には関西にも足を運んで、あの生の歌声をまた聴かせて欲しい。

日々の音盤 2007/11 ⑤

2007/11/21 - 2007/11/25

The Beatles / Rubber Soul
Bleu / Headroom
The Honeydogs / Amygdala
Will Kimbrough / Home Away
David Mead / Indiana
Willie Nile / Streets Of New York
Ron Sexsmith / Retriever
Ron Sexsmith / Time Being
Chris von Sneidern / California Redemption Value
Matthew Sweet / Living Things
Wanderlust / S.T.
The Waxwings / Low To The Ground

昨夜はサーバが重くなっていて、アップできず。1日遅れです。

去年の今頃、Willie Nileの"Streets Of New York"をよく聴いていました。結局、2006年のベスト・アルバムの2位に選びましたが、1位にするか非常に悩んだんですよね。でも、その後も世間では話題になっているような感じでもなく、このまま隠れ名盤として一部の人にだけ認識された状態になってしまうんでしょうかね。う~ん、もったいない・・・!

日々の音盤 2007/11 ④

2007/11/16 - 2007/11/20

Ben & Jason / Goodbye
Brendan Benson / The Alternative To Love
The Cicadas / S.T.
Daryll-Ann / Seaborne West
Van Duren / Are You Serious?
The Mayflies USA / Summertown
Ron Sexsmith / Whereabouts
Ron Sexsmith / Blue Boy
Mindy Smith / One Moment More
Sugarplum Fairy / First Round First Minute
Weezer / Maladroit
Young Fresh Fellows / This One's For The Ladies

Daryll-Annはオランダのバンドで、アルバムを6枚ぐらい残して、解散。本国はもちろんの事、ヨーロッパでは人気があったようです。上記の"Seaborne West"は1995年リリースの2作目かな。他には、4作目の"Happy Traum"を持っていて、そちらはレトロな要素が強く感じられるポップ・アルバムでした。2作目はそれに比べるとロックの要素が強めで、個人的にはこちらの方に惹かれます。まあ、1曲目の"Stay"が反則級のキラー・チューンなせいもあるけれど。他には、Carly Simonの"You're So Vain"のカヴァーなどもあり。一度聴いたら絶対に忘れられないようなヴォーカルも重要なポイントでしょうね。

仮サイトの完成の告知をしてから10日が経過。あれはテスト用に作ったサイトで、確認したかった事はほぼ確認できたので、もうそんなに更新する必要性はないんだけど、野ざらし状態で置いておくのも気が引けますね。何か考えた方が良さそうな。

日々の音盤 2007/11 ③

2007/11/11 - 2007/11/15

The Honeydogs / S.T.
The Jayhawks / Tomorrow The Green Grass
Will Kimbrough / Americanitis
Jess Klein / Draw Them Near
Minibar / Road Movies
Gurf Morlix / Diamonds To Dust
Ron Sexsmith / Cobblestone Runway
Sherwood / A Different Light
Uncle Tupelo / March 16-20, 1992
Weezer / S.T. [Green Album]
Lucinda Williams / West
Zumpano / Look What The Rookie Did

sundayさんのblogで知りましたが、Sherwoodの"A Different Light"の日本盤のリリースがようやく決まったようですね。前にも書いた通り、素朴な魅力を感じさせる1作目の方に個人的には強く惹かれますが、きっちりと作り込まれた2作目は幅広い支持を集めるであろう作品に仕上がっていると思う。何かきっかけがあれば、本国以上に日本で人気を集める要素があるようにも感じます。1作目の日本盤のリリースも待たれるところ。来日の可能性はかなり高まったような気がしますね。

日々の音盤 2007/11 ②

2007/11/06 - 2007/11/10

Dan Baird / Love Songs For The Hearing Impaired
Jeff Buckley / Grace
The Heavy Blinkers / S.T.
Ivy / Realistic
Jellyfish / New Mistake
Maria McKee / High Dive
Old 97's / Hitchhike To Rhome
The Rocket Summer / The Early Years EP
Sharon Shannon / S.T.
Splitsville / Splitsville U.S.A.
Teenage Fanclub / Howdy!
The Waxwings / Shadows Of The Waxwings

Ivyの"Realistic"は何年か前に入手して、その時に何度か聴いたぐらいで放置していましたが、久しぶりに聴いてみたら、まずまず良いですね。どの辺りが良いのか言葉では伝えづらいんですが、以前よりも好印象を受けました。

前の記事で書いた通り、仮サイトが完成しました。テスト用に設けたので、今後に発展性がある訳でもないんだけれど。とりあえず、これで一段落。本サイトを早く完成させたいですね。

仮サイトが完成

作成中のウェブサイトに関しての報告です。仮サイトを設置しました。そちらで表示具合などをチェックしています。まだ完成までの道のりは長そうなんですが、PC上だけでのチェックでは分からない点が発生しないとも限らないので、時々チェックしようという事での仮サイトです。

サイト名も仮名称で、本サイトの開設時には変更します。名称はほぼ決定しているんだけど、変更もあり得るので、現時点ではこれ以上の言及はしません。本サイトはBiglobe内に開設予定。現時点での期限目標は2008年の3月に設定していますが、非常に厳しい状況。

では、ここからはウェブサイト作成のこれまでの経過を。HTML(ウェブサイトの作成に使われる言語)関連の記述が多くなりそうなので、興味のない人や忙しい人は読まない方が良さそう。

制作しようと思い始めたのが2004年の秋の終わり頃で、HTMLに関する本を程なく入手し、年明けぐらいから本格的に作成し始めました。ホームページ・ビルダーなどのソフトを買わなかったのは、そんなに深い訳はなくて、Windowsのメモ帳だけでウェブサイトが作れるとの言葉に惹かれて、まあ、それならという感じでした。

最初のうちは本に書いてある通りにタグを打ち込んで、それに伴ってきちんと表示されると、小さな感動がありました。でも、初心者向けの本に載っている見本のサイト構成は自分の作りたいものとは当然ながら違うので、変更を加えていく訳です。でも、変更した途端に表示が変になったり、表示が変化するはずと思ったのにそうならなかったり。最初の数ヶ月は試行錯誤でした。

当初からCSS(画面上の見た目に関する指定などをHTMLとリンクさせて行うファイル・・・かな)を導入していたんだけど、まあ、そんなにたくさん使用するほどでもなかったのです。色々と利便性があるらしいとの認識はあったけど、あまり深く考えていませんでした。そんな中、本屋でHTML本のコーナーを見ていると、CSS(あるいは、スタイル・シート)関連の文字が目に付いたので、衝動で入門書を購入。今になって思うと本当に入門っていう記述に限られているように思うけど、CSSを導入する流れをきちんと作ってくれたのは重要でした。今となっては、CSSなしなんて考えられないし。

それより少し前には、HTMLのタグ辞典も購入、2006年の春頃まではサイト作りに励んでいたような記憶があり。その後、ちょっと放置気味にしていて、今年になって再開。HTMLやCSSの事が分かってくるに連れて、色々と試してみたくなり、本サイト以外に実験的なサイト(と言っても、そんなに大した事はないけど)を作ってみたり。

本サイトの方の構成はすでに決まっていて、CSSをさらに導入したりする中でのマイナー・チェンジなどを加えつつの進行中ですが、細かい手直しが発生しても、サイト全体が大きくなって来たので、全部のページを修正するのだけでも結構な労力だったりします。今になって思うと、メモ帳の便利な機能を知らなかったせいで、随分と時間を無駄にしてしまいました。

新PCを購入後には、ブラウザがIE7になったし、Vistaに変わった事でフォントの見え具合も変化したし、ディスプレイの性能も影響を及ぼしたり・・・と、他のPCでの見え方も気になり始めて、Firefoxをインストールしました。ここからが本当の苦労の始まりで、確かにブラウザ間で見え方が違う。でも、思ったほどにはひどくなかったかな。これを見ているサイト運営者の方には、Firefoxをインストールして、自分のサイトがどのように見えるのかチェックしてみてはどうでしょう(まあ、他にもブラウザはあるんだけど、そこまでは・・・)。その前に、IEで文字のサイズを変更したり、ブラウザの表示幅を変えてみるだけでも、見えなかった事が見えてくるかも。

細かい部分まで気にし過ぎると気が狂いそうなので、それなりの所で妥協して進めています。まだ腕が足りないし、そこまで時間をかけられないし。でも、期待したような表示を達成できると、ちょっとした喜びを感じられるのも事実。画面構成はシンプルにしてあるので、それも結果的には良かったですね。

自分で言うのもあれですが、良いサイトになって来たなと思う。初めの頃はへろへろでしたから。レヴュー内の文章力が追いついていないのは、まあ、文才のなさという事で、少しずつ改善できれば良いです。レヴューを書いていて思うのは、形容詞のヴァリエーションが少ないという事。自分が知っている言葉自体も少ないんでしょうけど、感じた通りを言葉にする難しさを痛いほど実感しました。何だか、どれも同じ事を書いているような気がしてしまって・・・

他にも書いておく事はありそうだけど、長くなったので、また別の機会にしましょうか。そんな訳で、下のリンクから仮サイトに飛べます。コンテンツはごく一部のみの公開になっています(レヴューも削除してあります)が、雰囲気は掴めるかと。感想や意見があれば、教えてもらえると嬉しいです。

仮サイト

Googleの検索窓を置いていますが、サイト内検索はまだできません。サイトの名前はYo La Tengoが1997年のアルバム"I Can Hear The Heart Beating As One"でカヴァーした曲のタイトルの一部から拝借。オリジナルは聴いた事がないんだけど。以上、報告でした。

日々の音盤 2007/11 ①

2007/11/01 - 2007/11/05

Ernie Graham / S.T.
Idha / Troublemaker
Mason Jennings / Century Spring
Barbara Keith / S.T. [2nd]
Will Kimbrough / Home Away
Chris Laterzo / WaterKing
Jesse Malin / Glitter In The Gutter
Tim O'Reagan / S.T.
Carey Ott / Lucid Dream
Josh Rouse / Subtítulo
Mando Saenz / Watertown
Ron Sexsmith / Other Songs

見事にシンガー・ソングライターが勢揃い。途中からは揃え気味でしたが。季節がらもあってか、耳にもすんなりと溶け込んできます。まあ、時期を問わずに聴いているんだけども。それぞれに持ち味を有しながらも、どこか相通じる空気があるもので、この辺りの音は死ぬまで聴き続けるんだろうなと思えるぐらいに自分に必要なものだと感じます。

Mason JenningsはMinnesotaをベースに活動しているシンガー・ソングライターで、"Century Springs"は2002年リリースの3作目。彼を知ったきっかけは、Ben Kwellerがインタヴュー記事内でMason Jenningsをお気に入りに挙げていた事でした。デビュー作から順番に聴いていますが、前2作のシンプルな作りからすると、この3作目は少しポップな方向にシフトしていて、聴きやすくなっているという印象。いずれにしても、心に留まる曲を書ける人だなとの認識を強めました。もう少し日本でも知られていて良いはずの才能の持ち主です。

少しだけ模様替え

微妙にblogの模様替えをしました。私が施した変更と、Biglobeによる変更があり。

先にBiglobeの方を。少し前から広告が入るようになっています。Biglobeのサービス会員なので、これまでは広告なしで行けていたんですが、スパム対策費用などでの導入となったようです。掲載しないという選択も可能なようですが、しばらくは広告内容を見て、それから判断しようかと。

それと、Amazonのアフィリエイト用の窓ができていますね。アフィリエイトには参加していないので、ただのリンクという状態です。何日か前までは良く分からないものが載っていたけど、今はJason Falknerの"Author Unknown"が載っているし、これもしばらくは放置しときます。仮にアフィリエイトを始めるような事があれば、その時はその旨を通知してからですよね。

続いて、私が変更したのはフォントです。これは見ている人の環境次第なので、全く変わっていない人も少なくなさそうな。実際のとこ、どうなっているのか少し不安です。これまではアルファベットと数字のみがArialで表示され、他はそれぞれのOSやブラウザのデフォルトで表示されていたはずだけど、ClearType(詳細はwikiなどで)の日本語フォントで見られるようにしました。とりあえず、これを書いている時点では、8月以降分は変更済みで、過去分も徐々に変更予定。

PCを買い替えて、OSがVistaになり、色々と変更点は多いんだろうけど、使用している時に最も感じるのがフォントの違い。ClearTypeが導入されていて、やはり、そちらのフォントの方が見栄えが良い。最初はフォントの名前も分からなかったんですが、メイリオ(Meiryo)との事で、うちで特によく使うアプリケーションのメモ帳(ウェブサイトもこれで作っています)のフォントもこれに変更。見慣れてくると、他が見づらく思えてきて、blogも変更する事にした訳です。

フォントが違うだけで印象も異なるもので、これは制作中のウェブサイトでも頭を悩ます点です。Macではどう見えているのかも気になり出したので、ヒラギノで見られるようにしましたが、自分では確認できないので、うまく行っているのかは不明。CSSの指定で、Safariは漢字が入ったフォント名を認識しなくて、FirefoxとOperaではその逆とからしくて、両方で指定してみたけど、どうなっているんだか。

サイトを作っていて感じるのは、ブラウザごとに違いが多すぎるという事。何とかして欲しいもんですが、きっと無理でしょうね。以上、変更点でした。ウェブサイトについても少し触れましたが、今月中に何らかのお知らせができるかも知れません。完成はまだ遠いんですが。

日々の音盤 2007/10 ⑥

2007/10/26 - 2007/10/31

Baby Lemonade / 68% Pure Imagination
Baby Lemonade / Exploring Music
Baby Lemonade / The High Life Suite
Dan Kibler / ForEverAgo
The Primary 5 / North Pole
Mike Randle / My Music Loves You (Even If I Don't)
R.E.M. / Automatic For The People
R.E.M. / Reveal
Rusty Squeezebox / Isotopes
Todd Thibaud / Squash
Traveling Wilburys / Vol. 3
Vinyl Kings / Time Machine

早いもので、もう11月ですね。今夜は疲れているので、アルバムに関するコメントはありません。『日々の音盤』の記事の最後に付していた『今日のYouTube』を始めて、丁度1年になりました。初めの頃は特に考えずにやっていたんだけど、途中からアーティストをダブらせないようにと気を使い始めて、最近はちょっと負担になっていたので、今回で一旦終了します。気が向いた頃に再開するかも知れないし、これっきりかも。そんな訳で、最後は大好きな曲を。

今日のYouTube。

My Back Pages @ Bob Dylan 30th Anniversary Concert 《2007/12/11-リンク削除済》