日々の音盤 2006/08 ④

2006/08/16 - 2006/08/20

The Beach Boys / Sunflower/Surf's Up
The Bis-Quits / S.T.
Duncan Browne / Give Me Take You
The Feeling / Twelve Stops And Home
Keane / Under The Iron Sea
Alison Krauss + Union Station / New Favorite
The Mayflies USA / Summertown
Old 97's / Fight Songs
Tom Petty / Highway Companion
Judee Sill / S.T.
Splitsville / Incorporated
Brian Wilson / S.T.

以前から気になっていたJudee Sill。結局、Rhino Handmade盤には手が出なかったんですが、今なら普通に手に入りますからね。他のアルバムも入手したんですが、まずは1971年リリースのデビュー作から聴き進めています。CD化は遅れたけれど、時代を経ても聴き継がれるだけの事はあるなぁ~って、しみじみと実感。1曲目のアコギのイントロからJudeeが歌い始めるところとか、もう言葉もないぐらいに素晴らしいですねぇ。もちろん、他の曲も良いです。大切な作品になりそうな予感。Rhino Handmade盤をまとめた(?)2枚組コンピ盤が出たようで、そちらも気になります。

彼女の事を全く知らない人のために少しプロフィールを(私も詳しく知ってる訳じゃないけど)。1971年にAsylumレーベルからデビュー・アルバムをリリース、1973年には2作目を。デビュー作のジャケでは十字架も見えているし、"Jesus Was A Cross Maker"というタイトルの曲もあり、信心深い人だったのかな。波乱万丈の人生だったようですが、作品を聴く限りだと、曲自体はとても穏やかに感じられます。1974年に3作目のレコーディングをしたものの、これは完成しないままで、その5年後の1979年に彼女はこの世を去ってしまっています(ドラッグの多量摂取が原因とも言われているそうですが、詳細は不明との事)。未発表のままだった3作目はJim O'Rourke(彼女の大ファンだとか)がミックスを施して完成させ、デモ音源などの未発表作品を加えた2枚組にて、2005年にリリースされています。

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この記事へのコメント

2006年08月22日 23:04
どーもです。
Judee Sill、3rd「Dreams Come True」しか持っていませんが良いですよねぇ。正直、彼女を知ったのはこの3rdが発売されるってなったときです。この時期SSW系に興味があったのとJim O'RourkeがMixを担当というのに興味を惹かれ購入しましたが大正解でした。その後1st、2ndも再発されていつか購入しなくてはと思ってたんですが、そうやってダラダラしてるうちに輸入盤で例の2枚組コンピが発売となって、どっちを買うかでまた悩んでる次第です。

あと、もうご存知かもしれませんが、映像が少ないと言われてる彼女のピアノ弾き語りが収録されてる「Old Grey Whitsle Test vol.2」も発売されて即購入した覚えがあります。「The Kiss」1曲だけでしたが何か大袈裟かもしれませんが吸い込まれそうになりました。

Tom Petty、The Feelingなどもう購入されたんですね。気になってますが相変わらず手が回らない状態です。もう少し考えていかないと。。

2006年08月23日 23:50
ど~もです。

Judee Sill、良いですよねぇ~♪
数年前から聴きたいと思っていたんだけど、実際に聴いてみると、本当に期待以上でした。
1st~3rdまで入手しましたが、今の所、1stしか聴いてないんですが。
聴きたい気持ちを抑えつつ、まずは1stをじっくりと楽しんでます。
コンピ盤ですが、オリジナル・アルバムっていう形態にこだわるのでなければ、コンピ盤の方が良さそうな気が。
多分、そちらも買ってしまいそう(すぐには買えないけど)。

"Old ~"はどこかのサイトかブログで話題になっているのを見て、そんなものがあったのかと思った記憶がありますが、コロッと忘れてました・・・
貴重な映像も多いようなので、Judee Sillの映像も含めて必見なんでしょうね。
購入リストに入れておきます。
2006年08月24日 00:00
続き。

Tom PettyはAmazonが安そうだったんで、クーポンを使用しつつ入手しましたよ。
何度か聴いた感じでは、安定した出来ではあるけれど、Jeff Lynne色はそんなに感じられなかったかな。
"Full Moon Fever"とかの感じを期待しちゃダメなのかも知れないけど、あれを忘れられない身でもあるので・・・
The Feelingはサマソニ対策の一環で(あの時点では参戦の可能性もあったので)、珍しく新人のアルバムを早期入手したんです。
屈託のないポップさが印象的な良作だと思いますよ(微妙な表現ですが)。

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