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zoom RSS 日々の音盤 2009/04 [4]

<<   作成日時 : 2009/05/19 23:20   >>

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2009/04/16 - 2009/04/20

America / Here & Now
Eric Andersen / Blue River
Neal Casal / Roots & Wings
Guy Clark / Old No 1/Texas Cookin'
Cara Dillon / S.T.*
Steve Earle / Washington Square Serenade
The Go-Betweens / The Friends Of Rachel Worth
The Honeydogs / Seen A Ghost
The Hooters / Time Stand Still
Ben Kweller / S.T.
Rainravens / Rose Of Jericho
Ron Sexsmith / Retriever

Neal Casalの"Roots & Wings"は2009年リリースのアルバムで、ソロ作品としては7作目になりますか(カヴァー曲集の"Return In Kind"を含む)。今年も来日が実現し、4月の後半から5月の初旬にかけて、日本の各地をライヴ・ツアーで周ってくれました。私の訪れたのは4月26日の大阪でのライヴで、ここでも書いた通り、素晴らしいライヴだったんですよね。そのライヴを経てアルバムを聴いてみると、多少の変化が感じられ、やや不満に思えた部分も修正され、作品に込められた意図を自分なりに感じられるようになったように思えてきました。とは言え、過去の良作を聴いてきただけに、満足できる出来かとなると、そうじゃないかなぁ・・・

Guy Clarkの"Old No 1/Texas Cookin'"は彼の初期の作品をカップリングしたお得盤。"Old No 1"は1975年リリースのデビュー作で、"Texas Cookin'"は1976年リリースの2作目。随分と前に購入していたはずだけど、CDラックの中で気配を消していたのか、これまで聴かずに眠らせていました。いつもの事ながら、申し訳ないです。

この2作、彼の代表作とされる事が多いようですが、それも納得で、実に素晴らしい曲が揃っていますね。デビュー時には、彼はすでに36歳だったとの事で、作品全体から発せられる重みみたいなものを感じずにはいられません。カントリー・ミュージックからの影響は少なくなさそうだけど、それを強く志向しているという感じでもなく、日々の暮らしから生まれる曲を歌っていく中で、そういった要素が慣れ親しんだものとして自然な形で入り込んでいるという感じでしょうか。まあ、そんな分析は不要でしょうけど。Emmylou HarrisやWaylon Jenningsなどのゲスト陣に混じって、デビュー前のSteve Earleもバック・ヴォーカルで参加しているんですね。まだまだ現役で頑張っているし、他の作品も聴いてみないと。

The Hootersの"Time Stand Still"は2007年リリースの6作目(1983年リリースの"Amore"を含む)。1993年の"Out Of Body"以来の久々のアルバムですが、以前の姿そのままとも言えそうな感じで、初めて聴くのに、どこか懐かしいような感覚がありますね。ブランクを感じさせない充実ぶりが嬉しくもあり、その間の年月の重みなどに思いを至らせると、言葉で形容しにくいような情感が心に湧きあがってくるような気がするのです。祝・復活!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

コメントがついていないアルバムに関して言うのもなんですが、
The Honeydogs / Seen A Ghost いいですよね!
僕は大好きです。
HKOM
URL
2009/05/20 05:28
HKOMさん、お久しぶりです。
いえ、コメントを付けてもらえるだけで、とてもありがたいです。

The Honeydogsとの出会いとなったアルバムでもあり、彼らの作品の中では最も思い入れがあるし、好きですね。
冒頭の"Rumor Has It"や再演となった"Those Things Are Hers"はルーツとポップのバランスが絶妙で、私の理想の音を具現化してくれているようにも感じています。
調べてみると、2006年4月29日の記事で、次作の"Here's Luck"を取り上げているので、良ければチェックしてみて下さい。

HKOMさんのblogでは、昨日の記事でEmmylou Harrisのライヴ盤を取り上げておられますね。
昨年の"All I Intended To Be"が本当に素晴らしかったので、そのライヴ盤も早く聴いてみたいとこです。
しかし、実際にライヴをご覧になったとは、何とも羨ましい限りです。

Peter Holsapple & Chris Stameyのアルバムがもうすぐリリースされますね。
久々の共演盤だけに期待が募ります。
Melody
2009/05/20 22:50
Holsapple and Stamey の新譜ですか!これも知りませんでした。早速予約しておこうと思います。
HKOM
2009/05/23 06:10
Amazonで新譜のチェックをしていたら、見た事のないジャケで、Peter Holsappleの名前が目に飛び込んできて、そのジャケにはStameyの文字がありまして・・・
おお、これは・・・ってな具合でした。
私も発注済みなので、発売日頃には手元に届くはずです、Rhett Millerの新作と共に。
"Mavericks"は1991年のリリースでしたから、18年ぶりになりますか。
この先、気になるリリースが色々とあるけど、密かにこの共演盤が一番楽しみだったりします。

blogの方で"Mavericks"の再発盤を紹介されておられましたが、そちらは気になりつつも手が回らないのが現状。
入手できるうちに確保しておきたいとこですけどね。
Melody
2009/05/24 23:10

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